色光を受けて

今年2回目の芦ヶ久保。滅茶苦茶の人出。人工照明の色具合を計算することもできず狭い広場・通路で何とか撮影。三十槌の氷柱もそうだったが矢張りコラボは無理。最大の敵は間違いなく人工光。これを味方にしての星景はインポシブル也。がまだ諦めきれない。来年はちと作戦変更で狙いたい。

幸星・少年よ。夢を現実に。         (NJNL)

自然の力とその恩恵。何気ない日々を丁寧に生きながら、<自然に向き合い><何かを感じて><自分史の一部>を           つくりながら記録を残していきます。

0コメント

  • 1000 / 1000