沈みゆく兄弟

天候・月齢・芝桜の開花状況を考慮して9日夜からの撮影。今夜はちと冷える。今は冬の華々しかった星々も早目のご帰宅で寂しい。街中の高台では低高度域は撮影が難しい。冬版の銀河鉄道の旅ではないが、高台の木製ベンチが感じ良い。ふたご座の兄弟星のカストルとポルックスが仲良く帰っていく。

幸星・少年よ。夢を現実に。         (NJNL)

自然の力とその恩恵。何気ない日々を丁寧に生きながら、<自然に向き合い><何かを感じて><自分史の一部>を           つくりながら記録を残していきます。

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