冬の終り

作品:第2回写真展No.24

自宅から30km程の横瀬町での一枚です。冬樹と電柱を構図に入れ、且つ光害を

土手で防ぎ、冬の大三角と冬のダイヤモンドは構図内に納めています。

幸星・少年よ。夢を現実に。         (NJNL)

自然の力とその恩恵。何気ない日々を丁寧に生きながら、<自然に向き合い><何かを感じて><自分史の一部>を           つくりながら記録を残していきます。

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